読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活の取説

外資系コンサル、外資系金融、総合商社などから内定を勝ち取った2011年卒の関西の学生数名が立ち上げたブログ。外資系企業・日系大手などの最新選考情報を発信していきます。就活における東京の学生との情報格差の是正に少しでも貢献できれば幸いです。

【オススメ本】 コンサル対策
【コンサル】 DI  NRI
【外銀】 GS
【ベンチャー】 イトクロ
【人材・メディア】 リクルート
【商社】 三菱商事
【金融】 大和証券SMBC
【メーカー】 パナソニック電工


【企業別選考情報】イトクロ(インターン)

●企業名・企業概要

イトクロ

リクルート出身の方が立ち上げたITベンチャー。現在設立して4年目。数あるベンチャーの中でも特に新卒採用に力を入れていて、内定者及びインターン参加者のレベルはかなり高い。インターン参加者から外資系コンサルや外資系金融の内定者もバンバン出ている。ハイレベル就活生の間では特に有名な会社。インターンでは新規事業の立案及びその収益の計算まで行い、かなり実践的な内容でした。経営者から直接フィードバックがもらえるのは非常に良かったと思います。課題に対して時間が圧倒的に足りないのでとりあえず寝る暇はありません笑 ベンチャーってこんな感じ、みたいなものを掴めると思うので良い経験になると思います。

●選考の流れ

ジョブウェブからエントリー。面接時にESを提出→一次面接→二次面接→インターン参加

エントリーシートの内容、分量。

項目は以下の4つ。各200字程度で書かせる内容だった。
学生時代に最も力を入れたこと
あなたの強みは?
将来やりたいことは?
イトクロのインターンに期待することは?
ESの項目に関しては、変化する可能性が高いと思う。人事が知りたいと思っているのは「あなたのマインドは起業家向きですか?」ということと、「将来やりたいことについて真剣に考え、それに対して努力をしていますか?」ということだと思います。

●筆記試験の内容、難易度。

筆記試験はありません。

●一次選考の形式、聞かれた内容。

学生4人と社員1人の面接。時間は一時間半程度だった。
ESの内容に対して深堀される。自らのESに対してあらかじめ以下のようなツッコミを入れておくといいかもしれません。
「なぜそれを頑張ったのか?」
「今自分が思っている強みはなぜ身に付いたのか?」
「将来やりたいこと、なぜそれをしたいのか?」
「今の自分の価値観に影響を与えている過去の出来事はなにか?」
など…とにかく「なぜ?」「なぜ?」と自分自身に問いまくってみることが大事。面接のスタイルはリクルートと似ています。面接終了後、一時間ぐらいで通過連絡が来て「今から二次面接したいんですが、会社まで戻ってこれますか?」と言われ、そのまま二次面接へ。
この辺りのスピード感はまさにベンチャーです。

●二次選考の形式、聞かれた内容。

社長と事業マネジャーの方と2:1で面接。将来やりたいことについて猛烈に詰められた。自分の考えの浅さを痛感した面接だった。欠けていた視点に気付くことができ、非常に有益な面接だったと思う。私は将来は起業したいと言っていたのですが、「起業ってどんなスキルが必要?それに向けてどんな働き方をすればいいと思うか?起業ってどんな事業やるのか?規模感は?何年後にやるの?」と、かなり具体的なレベルまでつっこまれ、ボコボコでした。その場で必死に考え、言葉にしました。
その数日後にインターンに合格との連絡を頂き、インターンに参加することが出来ました。

●気をつけるポイントやアドバイス。

将来の目標の具体化、それに向けて今何をやらなければならないかをしっかりと考えておくべきだと思います。

●選考への影響・インターン後のその会社との関係。

インターン終了してから、何度か役員や社員にお会いして面談を行いました。そのまま選考という形は経ずに、内定をいただきました。